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姉さん ねえさん (代・尾)伊集院の敬称。アリtoキリギリスが用いる。 [説]アリキリはホリプロの後輩。業界の慣習では兄さんと呼ばれる所だが、最初にギャグでこう呼ばれた伊集院が「いいね」と乗ってしまって以来、こう呼ばれるようになった。
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【種別】 用語 【用語】 姉さん 【よみがな】 ねえさん 【使用話】 第1話~ 弟、良太郎が姉、愛理を呼ぶ時に使う呼称 良太郎が所持する携帯電話の着声にも使用されている(詳しくは携帯電話の着信音参照) 【関連するページ】 用語 第1話
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姉さん かけさんの兄弟(本当らしい)。ぽぽさん、ふーんと同じ世代。 今では、リアルが忙しくて退会。
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目次 【時事】ニュース RSS 口コミ 【参考】関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース gnewプラグインエラー「目隠しフェラ」は見つからないか、接続エラーです。 RSS gnewプラグインエラー「目隠しフェラ」は見つからないか、接続エラーです。 口コミ #bf 【参考】 関連項目 項目名 関連度 備考 研究/前戯 ★★★ 研究/後戯 ★★ 研究/フェラチオ ★★★ 研究/オーラルセックス ★★★ 研究/セックス ★★★ 研究/SM ★★★ タグ 未整理 最終更新日時 2012-08-13 冒頭へ
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「ねえっ!おねがいだから止めてよぉっ!」 「ちぃちゃん、動くとおまんこ切れちゃうよ。」 僕はちぃちゃんをマットに寝かせ、佐紀ちゃんに上半身を押さえてもらい、雅ちゃんに足を押さえてもらいました。 ちぃちゃんのおまんこの膨らみにローションをぬり、剃刀を滑らせます。 ジョリジョリという音が響く中、薄毛のちぃちゃんのおまんこが少しずつ丸見えになっていきます。 「いやっ!あっ!・・・やぁんっ!おねがい・・・」 ちぃちゃんがあまりにも嫌がるので、僕は剃刀を止め、お湯でおまんこを流し、ちぃちゃんに見せました。 「ちぃちゃん、今止めるとこんな感じだけど、いいの?」 「あぁっ!いやぁっ!もう取り返しがつかなくなってるぅっ!」 「そうっ!だからもう諦めてね!」 僕はもう1度ローションを塗り、ちぃちゃんのおまん毛剃りを再開しました。 ちぃちゃんも、おまんこの両側には生えていないので、難しい剃り方をしなくて済みます。 僕はちょっとだけいたずらしたくて、おまんこの膨らみの上に1本だけおまん毛を残しました。 「ちぃちゃん、可哀想だからちょっとだけ残してあげたよ!ほらっ!波平さんっ!」 「あぁんっ!ばかぁっ!そこまでやったらちゃんと剃ってぇっ!」 残ったおまん毛をツンツン引っ張る僕にちぃちゃんが怒りました。 僕は残った毛を刈り取り、ちぃちゃんのおまんこをもう1度お湯で濯ぎました。 サッカーの単パンの形に日に焼けたちぃちゃんは、太腿までの日焼け跡でおまんこがよけいに白く見えます。 今まで毛で隠れていた部分も丸見えになったので、更に白さが際立ちます! 「あぁん、合宿でお風呂に入れないよぉ・・・」 「そんなこと言ったら・・・佐紀だってもうすぐ修学旅行なんだよ・・・」 佐紀ちゃんがちぃちゃんを抱きしめて、見つめました。 「佐紀ちゃんはどうするの?」 「彼氏に剃られたってうそついちゃう!」 「そっかぁっ!その手があるねっ!」 ちぃちゃんは誤魔化し方が分かってほっとしたのか、泣きそうだった顔が笑顔に戻りました。 「今日は誰からするの?」 「みやは・・・お尻だから後でいいよ・・・」 僕が聞くと、雅ちゃんが恥かしそうに、でも寂しそうにそう呟いて俯きました。 なんだかとても可哀想です・・・ 「じゃあ、毛も剃ったことだしちぃからする?」 「えーっ!いいのぉ?」 楽しそうに順番を決める佐紀ちゃんとちぃちゃんを僕は止めました。 「待って!・・・雅ちゃんが可愛そうだし・・・そうだっ!今日はお尻の穴スペシャルってことで!」 「えーっ!」 佐紀ちゃんとちぃちゃんが明らかに不満の声を上げました。 特にちぃちゃんは、まだお尻に入れたことがないから不満と不安でいっぱいみたいです。 「あのね、気を使わなくていいよ。ちゃんとおまんこでしてあげて・・・」 雅ちゃんが僕を見つめてそう言うんだけど、やっぱり目は寂しそうです。 「優しいね、雅ちゃんは。でも、おまんこは後で!」 僕は雅ちゃんを抱き締め、佐紀ちゃんに向き直ってお願いしました。 「佐紀ちゃん、僕は雅ちゃんとしてるから、ちぃちゃんのお尻慣らしてもらえる?」 「うんっ!任せてっ!佐紀の指でちぃのアナルを拡げておいてあげるっ!」 さっきまで不満たらたらだった佐紀ちゃんは、ちぃちゃんの初めてのお尻の穴を攻められることで 嬉しさでいっぱいみたいです。 マットの上を後退りするちぃちゃんに飛びつき、早速お尻を指で探り当てたみたいです。 「ちぃっ!大人しくしなさいよぉっ!ほぉら、いくわよぉっ!」 「あっ!佐紀ちゃん止めてっ!あっ!んあぁっ!」 佐紀ちゃんの中指がちぃちゃんのお尻の穴に深々と消えました。 「大丈夫かなぁ?・・・佐紀ちゃん無茶しなきゃいいけど・・・」 心配そうに見ている雅ちゃんを僕は抱きしめ、背中に回した手でお尻の穴を撫でました。 「大丈夫だよ。昨日雅ちゃんに無茶して、佐紀ちゃんも反省してるから。それより雅ちゃん・・・しよう。」 「うんっ!」 雅ちゃんは笑顔で頷き、嬉しそうに僕をマットに押し倒し、お尻を向けて僕を跨ぎました 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「お兄ちゃんは舞とせっくすするのやなの?・・・」 舞が目に涙をいっぱいに溜めて僕を見つめるんです。 「いや、そうじゃなくって、僕だって兄妹じゃなければ・・・したいよ・・・」 慌てて否定した僕に、舞が力いっぱい抱きついてきました。 「じゃあしてっ!舞はお兄ちゃんにして欲しいのっ!お兄ちゃんじゃなきゃやなのっ!」 「舞・・・」 「舞だって兄妹じゃなきゃ・・・お兄ちゃんと・・・」 「舞っ!」 僕は舞を抱きしめました。 もういいんです!こんなに僕のことを思ってくれてる女の子が居るんです。 それが妹だって関係ありません!むしろ兄妹だからこそ、兄として妹の叶わぬ想いに応えてあげたいんです! 「ごめんね舞、兄ちゃんも舞が好きっ!」 「お兄ちゃん・・・じゃあ・・・」 「うんっ!おねがい舞っ!兄ちゃん舞とえっとしたい!」 「うんっ!」 泣きながら嬉しそうに頷く舞に、僕は唇を重ねました。 あっ!舞ぃ・・・舞が舌を入れて来たんです。まったくりーちゃんはろくでもないことばっかりっ!・・・ まあいいや。僕は舞の小さな舌を吸って、口の中で舐めまわしてあげました。 舞の舌を舐める度、いつも可愛いと思っていた妹が余計に可愛く思えてくるので不思議です。 「んっ!・・・」 舞が小さく呻いて舌を引きました。僕はそれを追っかけて舞の口の中に舌を入れました。 「んっ!・・・ん・・・」 最初ちょっと戸惑った舞は一瞬目を見開き、僕と目が合うと、また恥ずかしそうに目を閉じました。 それから口の中で遠慮がちに小さな舌を動かして、僕を舐めてくれました。 あぁっ!妹に舌を舐められるのがこんなに気持ちいいなんてっ! 「んんっ!・・・お兄ちゃんっ!お腹でおちんちん動かさないでっ!もう・・・」 「ごめんね舞・・・気持ちよくってつい・・・」 あまりの気持ちよさにちんちんがビクビク動いちゃったんです。 僕と舞は2人で赤くなって見つめあい、2人で照れ笑いしました。 僕と舞はお風呂から上がり、僕のベットで向かい合ってます。 僕の前でバスタオルを身体に巻いた舞が、女の子座りで恥ずかしそうにもじもじしてます。 「やっぱ恥ずかしい?」 「うん・・・さっきまで平気だったんだけど・・・なんか意識しちゃう・・・あっ!」 僕は舞を寝かせ、舞に体を重ねました。 「兄ちゃんこれからもっと恥ずかしいことしちゃうんだよ。がまんできそう?」 「・・・うん・・・するぅ・・・」 「兄ちゃんは舞のお尻の穴まで舐めちゃうけどいい?」 「えぇっ!そんなのはだめだよぉっ!」 舞が真っ赤になって僕に首を振りました。 いきなり舐めて泣かれるよりはと思って先に言ったんだけど、失敗だったかなぁ・・・ 「だめっ!舞が気持ちよくなるようにするんだから、舞は恥ずかしいのがまんしていっぱいおまんこ濡らしてっ!」 「うぅ・・・分かったよぉ・・・」 僕は真っ赤な舞に軽くキスして体を起こしました。 舞の身体に手を伸ばし、バスタオルをゆっくり剥ぎ取ります。 改めて見る舞の身体は細くて小さくて・・・でも、小さな胸の膨らみと、深く切れ込む割れ目がなんともえっちです! 僕はもう1度舞に身体を重ねました。 「じゃあ始めるよ。舞は身体の力を抜いて、兄ちゃんに任せてね。」 「うん・・・お兄ちゃん・・・」 「なに?」 「優しくしてね・・・」 「うん。」 「あっ!・・・」 僕が頷いて舞のおっぱいを舐めはじめると、舞の顎が小さく上がり、恥ずかしそうな声が上がりました。 妹のそんな声を聞いた僕は、なんかすっごく興奮しちゃって、可愛い乳首をベロンベロン舐めまわしたんです! 「あっ!お兄ちゃんくすぐったいぃっ!あっ!あんっ!」 身をよじってくすぐったさに耐える舞の胸の上で、小さな乳首が硬くなっていきます。 硬くなった乳首を舐め転がされる度に、舞の身体がくねくね動き、えっちな声が聞こえてきます! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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姉さんのラテールブログ ☆らぐさんと愉快な仲間たち☆ 他ギルド所属のメインキャラ&サブキャラは↑を参照してくださいネ。 ↓は幻想乃夜にお世話になっているキャラです。 メイン 名前 職種 レベル 生産 コメント クレア=ロザエル トレジャーハンター 100~ 錬金(食べ物√予定) 石弓運トレ ルーインまで頑張る予定が、目先の金に眩んでキッカーにしてしまいましたw サブ 名前 職種 レベル 生産 コメント マリア・マンデル マイスター 100~ アクセサリー パプリカクエ用キャラ? 旦那のメインが機/☆なので、なんとなく育てそびれてそのままになってます…。
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あぁんっ!やっぱり最初は騎乗位なのねっ! そりゃあそうよねっ!あの子1発目早いもんっ! 熊井ちゃんを満足させるには、熊井ちゃんに好きにやらせるしかないもんね! あっ!そうだっ!佐紀も一緒に入れちゃおっ! あんまり濡れてないから指1本で・・・あぁんっ!他人のえっち見ながらオナニーは虚しいよぉっ! でも2人とも気持ちよさそうだし・・・佐紀も負けないんだからぁっ! あぁんっ!あの子あんなに全身に力入れてぇっ!気持ちいいのねっ!出したいのねっ! やだぁっ!おちんちんの感じ思い出しちゃうぅっ! あぁんっ!指1本じゃ足りないよぉっ!もっ、もう1本・・・んっ!んあっ!・・・ あぁんっ!2本じゃ細いし、3本じゃ痛いしぃ・・・佐紀の指じゃあの子のおちんちん再現できないよぉっ! 本物が欲しいよぉっ!入れて欲しいよぉっ! でも邪魔しないって約束だし・・・あぁんっ!やっぱり恋人同士のえっちなんて見るんじゃなかったよぉっ! でも・・・後悔しながらするオナニーって・・・ちょっとありかも・・・ あっ!あっ!そんなことしてる間に、熊井ちゃんが速く動きだしてるぅっ! 出るのかな?もう精液でるのかな? じゃあ佐紀も一緒にいけるようにスパートしなくっちゃっ! あぁんっ!自分の指でGスポットもたまにはいいわぁっ! あっ!あっ!すごいぃっ!クリちゃんもいっしょにぃっ!んっ!んあぁっ!イクぅっ! はっ!オナニーに耽ってるばあいじゃないわっ!2人のえっちちゃんと見なくっちゃっ! あっ!でもだめっ!クリちゃんで火が点いちゃったよぉっ! 「ゆっ、友理奈ぁっ!イクっ!でるぅっ!」 「んあぁっ!いいよぉっ!だしてぇっ!」 えっ?いっちゃうの?出しちゃうの?じゃっ、じゃあ佐紀もっ!んあぁっ!速くいってぇっ!佐紀だけいっちゃうじゃなぁいっ! 「あぁっ!ほんとにもうっ・・・いぃっ、イクぅっ!あっ!んあぁっ!」 「あっ!・・・んっ!・・・あぁんっ!出てるよぉっ!精液が奥に・・・奥にぃっ!んあぁっ!・・・」 あぁ・・・いっちゃったのね・・・出しちゃったのね・・・ 佐紀は一緒にいきそびれちゃったわ・・・ 熊井ちゃん座り込んで震えてる・・・気持ちよさそう・・・ きもちいいわよね。1回目の濃ゆいのをいっぱい出してもらってるんだもん・・・いいなぁ・・・ あの子1発目はすごい勢いで出るもんね・・・ 奥でおちんちんがビクンビクン脈打つのよねぇ・・・ 奥に当たる精液が熱いのよねぇ・・・ あぁんっ!またおちんちんの感じ思い出しちゃったよぉっ! 今度は佐紀もいっちゃうわよっ! 2人ともいっちゃって佐紀だけなんだから好きにいかせてもらうわよっ! あっ!あっ!やっ!どうしようっ! 入れた左手とクリの右手がいい感じぃっ! あぁんっ!起きておしっこ行ってないからもれちゃうよぉっ! でも指が止まんないよぉっ! あっ!だめっ!イクっ!いっちゃうぅっ!もれちゃうぅっ! あっ!んあぁっ!あっ!・・・ごめんね熊井ちゃぁん・・・もれちゃったぁ・・・ 邪魔はしないからぁ・・・お掃除は佐紀が1人でやるからぁ・・・ だから佐紀を怒らないでねぇ・・・はうぅっ!・・・おしっこ出終わってブルってきちゃったぁ・・・ 佐紀もう高1なのにぃ・・・あの子にやられてもらし癖がついちゃってるよぉ・・・ 恥ずかしいよぉ・・・もう他の男の子とえっちできないよぉ・・・ 熊井ちゃん、あんたの彼氏のせいよぉ・・・責任とってよぉ・・・ あっ!おしっこしちゃったらなんか気が抜けて・・・んあぁっ!あっ!やだっ!深くいっちゃうぅっ!あっ!・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/92.html
「んっ!・・・んあっ!お、奥強くしたら・・・あぁっ!いっちゃうよぉ・・・」 佐紀ちゃんが泣きそうな震える声で僕に言うんです。 僕はちんちんを少し引いて、奥に当たらないように出し入れしました。 「ごめんね佐紀ちゃん。ちょっと浅めにするから、まだいっちゃだめだよ。」 「うん・・・んんっ!あっ!ま、まだ出ないの?」 「うん、もうちょっと。ごめんね。」 「ううん・・・あっ!が、がまんするからっ!あぁっ!待ってるからぁっ!」 佐紀ちゃんがマットの縁を掴んで、マットにおでこを擦りつけて耐えてます。 おまんこもきつくなって・・・あっ!出そうな感じです! 「佐紀ちゃん、指・・・入れようか?」 「あんっ!忘れてたぁ・・・んっあっ!お、おねがいしていい?」 「うん!」 僕は右手の人差し指を舐めて湿らせ、佐紀ちゃんのお尻を親指と中指で開いて、お尻の穴に当てました。 可愛いしわしわのピンクの穴を一周して、お尻に第2関節まで突き刺しました。 「んっ!んあっ!・・・やぁんっ!気持ちいいよぉ・・・あっ!んあぁっ!」 佐紀ちゃんが気持ちよさそうなので、僕は指の出し入れをはじめました。 佐紀ちゃんが仰け反って、お尻とおまんこを締めました。 ただでさえ狭いおまんこが一段と狭くなって・・・あっ!お尻の指がちんちんで分かります! 佐紀ちゃんのあったかいヌルヌルのお肉に擦られて、僕もいきたくなっちゃいました。出したいです! 「佐紀ちゃん・・・そろそろ出そう・・・本気でいくよっ!」 「さ、佐紀も・・・あっ!も、もうだめそうなのぉ・・・んっ!・・・」 泣いてる佐紀ちゃんに頷いて、僕はちんちんを速くして、佐紀ちゃんの奥を突付きました。 「んっ!んあぁっ!は、速いよぉ・・・いっちゃうよぉ・・・はぁっ!あぁんっ!」 「まだだよっ!まだだめだよっ!」 僕が佐紀ちゃんにそう言うと、佐紀ちゃんはお尻に置いた僕の左手を掴みました。 「がまんするぅ・・・んあっ!だ、だからぁ・・・こっちもおねがい・・・はあぁっ!んんーっ!」 佐紀ちゃんはそう言って、僕の左手をツルツルの割れ目のはじまりに当て、自分で動かしはじめました。 佐紀ちゃんがクリちゃんをいじって欲しがってます。 「いいの?クリちゃんいじってがまん出来る?」 「するぅ・・・がまんするからぁ・・・あぁっ!おねがいっ!・・・んっ!んあぁっ!」 僕がクリの皮を剥いていじり始めると、佐紀ちゃんの身体が更に反って、というよりお腹が更に落ちて・・・ おまんこがっ!・・・し、締まるんですぅ・・・ クリをいじる僕の手に揺れて当たっていた金玉袋が、縮んで当たらなくなりました。 あぁっ!も、もう白いのが出るのを止められません! 「さ、佐紀ちゃぁんっ!・・・出ちゃうぅ・・・」 僕の腰が勝手に高速でちんちんを出し入れします。 僕は少しでも気を紛らわそうと、お尻の指を掻き回し、クリを摘んで引っ張り上げるように擦りました。 「んあぁっ!も、もうだめぇっ!がまんできなぁいっ!あぁっい、イクぅっ!」 「佐紀ちゃぁんっ!僕も出るっ!出るからいってぇっ!」 あっ!白いのが根元までっ!・・・で、出るぅっ! 「さ、佐紀ちゃんごめんっ!出ちゃうっ!あっ!あぁっ!・・・あっ!・・・」 「あぁっ!さ、佐紀もイクっ!出してっ!あっ!イクぅっ!・・・あっ・・・」 僕ががまん出来ずに先に出すと、中に出る熱い感覚に佐紀ちゃんが後を追っていきました。 「あぅぅ・・・佐紀ちゃぁん・・・いっぱい出るぅ・・・止まんないぃ・・・」 がまんし続けた僕のちんちんがいっぱい出すんです。 熱くなった佐紀ちゃんの中が、きつく締まって僕の先っぽを擦るんですぅ・・・ 「あんん・・・熱いのがいっぱい出てるぅ・・・あっ!はぁっ!・・・ぁ・・・」 僕が白いのを出しながら、佐紀ちゃんの奥のコリコリに擦りつけると、佐紀ちゃんはビクビクっと痙攣して力が抜けました。 僕は佐紀ちゃんのきつく曲がった腰を伸ばしてあげて、後ろから佐紀ちゃんに抱きついて気持ちよく最後まで出しました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「あっやぁん!クリちゃん舐められたら・・・したくなっちゃうぅ・・・」 僕の頭に手を置いて、佐紀ちゃんがおまんこに僕を押し付けます。 僕は教えてもらったクリトリスを夢中で舐めました。 「ねえ、桃のも触って・・・」 桃ちゃんが僕の空いている左手を引っ張り、太腿で挟みました。 お風呂のお湯の中なのにヌルヌルする桃ちゃんのおまんこを撫で、佐紀ちゃんより少し大きい小陰唇の合わせ目に指を当てました。 コリコリに硬くなった桃ちゃんのクリトリスを撫でてあげると、桃ちゃんが僕の腕にしがみつきます。 「あぁんっ!もうがまんできないぃっ!ねえ、佐紀ちゃぁん・・・」 桃ちゃんに言われて頷いた佐紀ちゃんは、僕の口と指をおまんこから引き剥がし洗い場に出ました。 佐紀ちゃんは洗い場に立て掛けてあったでっかいマットを床に敷き、さっきのドロドロの液をお湯で溶きました。 「桃っ、いいわよっ。」 佐紀ちゃんに呼ばれた桃ちゃんは、僕の指をおまんこの穴に入れて立ち上がり、僕をマットに連れて行きました。 「また後でね・・・あんっ!」 桃ちゃんは僕の指を抜いて、僕をマットに仰向けで寝かせました。 「ほんとはもっと色々してあげたい技があるんだけど・・・ごめんね。今日はあたし達ががまん出来ないの・・・」 桃ちゃんが涙目で僕を見つめます。 桃ちゃんにこの目で見つめられると、僕はもう何も言えません。 「でも、ちょっとだけしてあげるから、それで・・・すぐ入れちゃうけど許してね。」 佐紀ちゃんも今にも泣きそうです。 泣きそうな目で見つめながら、2人が僕の体にお湯で溶いたドロドロの液を塗るんです。 2人の手が体中を撫でる度に、ちんちんがピクピクしました。 「あぁっ!そんなぁ・・・佐紀ちゃんっ!桃ちゃんっ!」 2人が両側から身体をピッタりくっつけて、僕の体に擦りつけるんですぅ・・・ 僕の腕を股で挟んで擦るんです。ちんちんも2人の手が優しく擦るんですぅ・・・ 「あっ!」 僕男なのに、2人に乳首を舐められて気持ちよくなっちゃいました・・・ 「桃のはまだ見てなかったよね・・・」 桃ちゃんがそう言って僕にお尻を向けて上に乗りました。 僕の目の前には、佐紀ちゃんと同じくらい薄毛の桃ちゃんのおまんこからお尻の穴までが・・・ 僕はヌルヌル滑る指でなんとか桃ちゃんの割れ目を開き、名前の通り桃色のきれいな中身を見ました。 さっき触った時感じた通り、佐紀ちゃんよりちょっと厚くてちょっと大きい小陰唇がきれいな羽のようです。 クリトリスも佐紀ちゃんよりちょっと大きくて、佐紀ちゃんでは分からなかったけど、クリトリスもちんちんみたいに 剥けるんですね。桃ちゃんのは赤味が強いピンクの中身が少し見えてます。 僕は桃ちゃんの皮を剥いて中身を舐めました。 「あっあぁっ!剥かないでぇっ!・・・あんんっんっ・・・」 桃ちゃんは気持ちよかったみたいで、負けないように僕のちんちんを咥えました。 「あぁっ!」 今度は僕が声を上げる番でした。僕からは見えませんが、佐紀ちゃんが・・・金玉を舐めてるんです。 佐紀ちゃんが金玉を2個とも口に入れて吸うんです! 気持ちいいのに、出したいのに、何でか白いのは出ません。 桃ちゃんがゆっくり起き上がってちんちんを跨ぎました。 「ごめんね・・・佐紀ちゃんが止めてるから、しばらく出せないけど・・・桃がイクとき出させてあげるからね。」 桃ちゃんはそう言うと、佐紀ちゃんが金玉を吸い続けるぼくのちんちんをゆっくりおまんこに入れてくれました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -